たまには夫婦だけで楽しみたい!子供も大人も旅を満喫できるカナダと北海道のスキーリゾート

冬のスポーツシーズン到来! 白銀の世界で思いっきりスキーやスノボーを楽しみたい! でも、まだ小さい子供のいる親御さんは気がかりですよね。子連れでもストレスフリーな旅をしたい。そんな願いを叶えてくれるスキーリゾートをカナダと日本それぞれご紹介します。

スキーだけじゃない!カナダ・ウィスラーリゾートのキッズスペース

カナダの玄関口バンクーバーから125kmほど北にあるウィスラー。ここには2010年に冬季オリンピックが開催されたことでも有名な「ウィスラー・ブラッコム」というスキーリゾートがあります。子供を預けることができる施設から子供向けアクティビティーまで、非常に充実したキッズプログラムがそろっています。その中でもユニークなものをみてみましょう。

夕食前に楽しめるキッズ向けアクティビティー

12月〜3月までの月曜日と水曜日の夕方4時半から6時半まで、スキーの後も楽しもう! というイベントが「オリンピックプラザ」にて開催されています。
たとえば、カナダならではのメイプルシロップの食べ方「メイプルタフィー」を楽しむこともできます。メイプルタフィーとは、きれいな雪の上に温めたメイプルシロップを垂らし、割り箸のような木の棒にくるくると巻きつけて食べる、日本でいう水飴のような食べ物です。また、犬ぞりを先導する犬と触れ合え、クリスマスシーズンにはサンタと写真撮影など、家族で楽しめるイベントが盛りだくさんです。まだ遊び足りないという子供には、アイススケートやミニホッケーなどを教えてあげるのはいかがでしょうか?すべて無料なので、パパやママにも嬉しいですね。

子供を預けてパパとママはデート!?

もう1つ海外ならではのユニークなキッズケアをご紹介します。「Kids Night Out」というプログラムで、子供を預けてパパとママは夜のデートを楽しもうというものです。夕方5時半から9時までの間、5歳から12歳までの子供たちを対象として、アイススケートやクロスカントリー体験をしてもらうものです。スタッフは全員、子供好きなだけでなく応急処置の資格も保有しているので、安心して預けることができます。有料ではありますが、夕飯や飲み物が付いているのも嬉しいですね。北米では子供連れでバーには入れないので、このプログラムがあれば、子供たちはウィンタースポーツを満喫し、パパとママはお酒をゆっくり楽しむことができます。

パパもママも楽々!星野リゾートのキッズスペース

北海道の勇払郡占冠村(ゆうふつぐんしむかっぷむら)にある雄大な星野リゾートの「ままらくだ委員会」をご紹介しましょう。子育て経験のあるスタッフを中心に作られた「ままらくだ委員会」のみなさんが、幼い子供連れ(新生児から6歳児)の家族にストレスフリーで旅行を楽しんでもらうための企画を考え、サービスとして提供しています。その中の2つを見てみましょう。

低床ベッドが便利!「ままらくだベビールーム」

乳幼児を連れての旅行は持ち物が多くて大変! そんなストレスを減らすためのお部屋が「ままらくだベビールーム」です。乳幼児に必要なアメニティやおもちゃが備えられているだけでなく、添い寝がしやすい低床移動ベッドが設置されています。家族の距離が近くなるもの嬉しいですね。

「ままらくだカート」でビッフェもらくらく!

好きなものをいろいろ選べるビュッフェ式のレストランは子供にも人気ですが、子供を抱えながら料理を選ぶのは大変ですよね。そんなときのために、「ビュッフェレストランhal」では、レストランのチャイルドシートに車輪がついた「ままらくだカート」が用意されています(台数に限りあり)。背もたれの後ろにはトレイが置ける台が付いており、子供と一緒に料理を選ぶことができます。

ここでは、ほかにもさまざまな場所に子育てに必要なアメニティが設置されており、子供連れの家族をサポートしています。また、滞在中困ったことがあったら、子育て経験のある「ままらくだ委員会認定 ままらくだサポートスタッフ」に気軽に相談することもできます。

家族旅行では、子供だけでなく、大人もリラックスして旅を楽しみたいもの。キッズスペースが充実していて、子供にもパパにもママにも優しいサービスがあるリゾート施設であれば、家族みんなが大満足できる休日になりそうですね! 

 

 

参考: